ECO(試験)

新PMP試験(2026年7月〜)は何が変わった?ECO・出題形式・対策の変更点を整理

「PMP試験が変わったらしいけど、何がどう変わったの?」——2026年7月9日から、PMP試験は新しいECO(試験内容概要)に切り替わりました。私自身、学び直しの途中でこの切り替えを迎えたので、「前の教材のままで大丈夫か」を真剣に調べる…
パフォーマンスドメイン

仕様書どおりなのに「これでは検収できません」と止まった ― デリバリー・パフォーマンスドメイン

開発は計画どおり、テストも順調。それなのに受け入れテストが始まると、「この画面は業務の流れに合っていない」「この帳票では監査に通らない」と、想定していなかった観点の指摘が次々に——受け入れ基準を後回しにしたまま最終盤を迎えた、私の実体験…
入門・全体像

PMBOK第8版とは?6つの原則・7つの領域・40プロセスをこれから学ぶ人向けに整理

2026年、PMBOKガイドが第8版に変わりました。「また版が変わったの?」「今から学ぶ自分は何を押さえればいいの?」と感じている方も多いと思います。私もPMPを学び直している最中にこの改訂を迎えた当事者です。この記事では、第8版の全体…
パフォーマンスドメイン

一日中トラブル対応で終わっていた頃 ― プロジェクト作業パフォーマンスドメインで「火消し」を仕組みに変える

毎日ひたすら火消しに追われ、飛んでくる質問に答え、突発の障害に対応し、気づけば定時。手はいつも動いているのに、プロジェクトはなぜか前に進んでいる感じがしない——プロジェクトリーダとして駆け出しの頃の、私の日常でした。この記事では、その状…
パフォーマンスドメイン

細部まで作り込んだWBSが、変化に追いつけなくなった ― 計画パフォーマンスドメインの実際

立ち上げ期にかなりの時間をかけ、工程を細かく割り、担当と期日をびっしり埋めたWBS。見た目にはとても安心感があった——のに、前提が動いた途端、あれほど時間をかけた計画は作り直しの山になり、更新だけで手いっぱいに。この記事では、私のこの失…
入門・全体像

PMBOK第7版と第8版は何が違う?これから学ぶ人はどっちで始めるべきか

「今から勉強するなら、PMBOKは第7版?それとも第8版?」——2026年に第8版が出て、私のまわりでも同じ質問が一気に増えました。せっかく時間を使うなら、古くなる知識に投資したくないですよね。私自身もPMPを学び直している最中に第8版…
原則

「テスト工程を削れませんか」と言われた日 ― スチュワードシップはきれいごとではなかった

顧客からの「コスト削減のために、テスト工程を圧縮できないか」という相談。受け入れれば予算はきれいに収まり、機嫌も損ねません。でも、そのテストは過去に本番障害を何度も食い止めてきた工程でした——この記事では、私がこの場面でどう動いたかから…
原則

個々の進捗は「順調」なのに、全体が読めなくなった ― 「複雑さ」の原則が示す相互作用の罠

各社が担当する機能は、単体で見ればどれもシンプル。個々の進捗表は「おおむね順調」。それなのに、全体としては予測困難な遅延が積み上がっていく——複数の協力会社が並行開発する案件で、私が実際に味わった不気味さです。この記事では、この「読めな…
原則

障害ゼロでリリースしたのに「思っていたものと違う」と言われた ― 「品質」の原則はプロセスの質まで含む

リリース時点で障害件数はゼロ。テストも入念に回し、チームも「今回はうまくいった」と手応えを感じていた。それなのに、リリース後にじわじわと「思っていたものと違う」という声が上がり始める——私が実際に経験した、いちばんやっかいな品質問題です…
原則

レビュー工数が本体の工数を圧迫した ― テーラリングの原則は標準を「使える形」に仕立て直すこと

数人月の小さな保守案件に、大規模案件と同じ多段階レビューをそのまま回したら、手続きだけで工数がふくらみ、品質のための仕組みがスケジュールを苦しめ始めた——完全な本末転倒を、私は実際にやりました。この記事では、その顛末から始めて、PMBO…